×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アブシンベル神殿 大神殿                

ラムセス2世の大神殿です。

ここでの見所は以下の4つ。
@ ラムセスの巨像&巨像の下にある王妃&子供達の像
A 婚姻の碑
B カディッシュの戦いの壁画
C 至聖所

このページの写真の多くは
Osiris Express」「Bluffton UniversityさんのHPよりお借りしています。


Osiris Express



入口には4体のラムセス2世像(約21m)が鎮座しています。


入口の上には太陽神ラーホルアクティの像があります。
ラーホルアクティの左下には「ウセル」が、右には「マアト」が
彫られており、ラムセス2世の名前「ウセル・マアト・ラー」が
表されています。この像の左右にはラーホルアクティを礼拝する
ラムセス2世が彫られています。



Bluffton University
上部はヒヒの像で飾られています。
ヒヒは太陽神を歓呼して迎える象徴的存在です。


Bluffton University



ラムセス2世の巨像の足元には、王母のムト・トゥイア、
王妃ネフェルタリ、王子&王女の像があります。


Osiris Express


Bluffton University
北側の巨像の下には、北方系の捕虜たち
(アジア人)の姿が刻まれています。


Bluffton University
南側の巨像の下には、南方系の捕虜たち(ヌビア人)の姿が刻まれています。


Bluffton University


ラムセス2世の巨像の下には、セマァ・タァウイ
(上下エジプトの統一を表している)が彫られています。


入口から神殿内部を眺めたところ。


Osiris Express
大列柱室には、オシリス姿の王の巨像が並んでいます。


Osiris Express



現地で購入したポストカードより


Bluffton University


Osiris Express
大列柱室の壁には、ラムセス2世が行った戦争の場面や、
王が神々に捕虜を捧げる場面が描かれています。
壁画には色が残っている部分もあります。



現地で購入したポストカードより


現地で購入したポストカードより




現地で購入したポストカードより
至聖所には、左から、プタハ神、アメンラー神、ラムセス2世、
ラーホルアクティの像が刻まれています。年に2回、2/22と10/22に
朝日が至聖所までまっすぐに差し込み、冥界に住むプタハ神以外の像を照らします。


Osiris Express
倉庫には、神々に捧げ物をするラムセス2世が描かれています。



なお、神殿南側には、婚姻の碑があります。これはラムセス2世の治世34年に、ヒッタイト王ハットゥシリ3世の長女マホルネフェルウラー
がラムセス2世のもとに嫁いできたことを記録した石碑です。
残念ながら手元に写真はありません。行った際には是非見てみてください。

このページを作成するにあたり、主として図説 古代エジプト2 「王家の谷と神々の遺産」篇」「図説古代エジプト誌 古代エジプトのファラオ」「古代エジプト神殿大百科」
を参考とさせていただきました。



Home

遺跡 Top